罪も人も憎む社会
<花粉症ですバッジなどについて>
ライブドアニュースで、手荷物につけるバッジに関するニュースをみました。
https://news.livedoor.com/article/detail/17942268/
ニュースの内容は
コロナ騒動を受けて電車でくしゃみをすると目くじらを立てられるから、「このくしゃみは花粉症です。」と説明するバッジを予めつけとくといいんじゃないか、
という発明を紹介した物でした。他にも喘息や妊娠ver…のバッジがあると。
この手のバッジは、
①付ける
②その上で大人しくしている
上記の順番で、しかも両方とも全うしないと効果を発揮しないと感じました。
なぜなら、電車内は特に「罪を憎んで人も憎む社会」
だからです。
くしゃみを察知されたら終わりなんです。ついでにくしゃみをした人も人間性を疑われます。
1か0ではなく、(罪1→人1)の順で2か0なんですよね。
ほんとドンマイにも程がありますね。
目的を持って移動する人間達の余裕のなさや恐ろしさも感じます。
「バレなければいい。」
この発想は肯定すべき物ではないでしょうが、
日々自身の身の回りを生きている我々にとっては、意外と大事なことですよね。
無論、コロナの拡大は対症療法ではなくて根本的視点から阻止すべきです。
しかし、そんな世の中でも電車に乗ったりしてコロナに晒されたり晒したりしてでも生きてかなきゃいけない現実もあります。
そこて超防音マスクの発明を提案します。寝ます。
『アウトプット大全』を読みました。
<自己啓発本に関して>
こんばんは。僕は本を読むのが大好きです。ジャンルを問わずやたらと読んでます。
個人的にモヤモヤする時期があると自己啓発本的なものを読みます。
自己啓発本に関して、
普段は平置きされてるトレンド?の物を
目次を見たり立ち読みや斜め読みをして、
自分では想像に及ばなかった認識を確認する作業だけで済ませます。
正常な精神の時は購入には至りません。
<正常な精神>
「正常な精神」と述べました。僕はその日の体調や精神状態を五感で感じるようにしてます。
「正常な精神」じゃない時はなぜか自己啓発本を買いたがります。悩みや何かの答えを安易に求められるからでしょう。
普段は当たり前のことを書いてある本に興味を示さないので、これを買うのは間違いなく状態異常の時です。
<その日の体調>
僕の場合、「その日の体調」もカゴメの野菜ジュースを飲むことによって把握できます。
疲れている時は甘く感じます。疲れてない時はただの野菜ジュースです。
伊藤園の野菜ジュースは甘ったるいのでどんな時も疲れている時になってしまいますのでわざわざ飲みません。
<ブログを始めたきっかけ>
僕が買った『アウトプット大全』に「ブログを書いてみよう」と書かれていたからです。
それと、今現在の僕が①自己啓発本を買っている②カゴメの野菜ジュースが甘く感じる
以上の点からバグってるからです。
ほんと、これからは確変右打ちARTモードであることを願うばかりです。
よろしくお願い申し上げます。